テレ朝が訴訟を起こすみたいです。
損害賠償を請求するそうです。
やはり大人たちは一筋縄ではいかなかった。

今後の展開からして、タトゥー側からの謝罪が入り、そんな大げさな事にはならいと予想されるが、テレ朝はタトゥーの出入りを禁止する事を発表した。1局がそういう行動に出ると他の局も同じ動きをするのが日本のテレビ局。
秋に再来日?の予定の彼女達。テレビに出演するのは難しいかもしれない。
しかしそれも、彼女達の人気次第では状況は一変するのもこの業界。なんだかんだ言っても、ファンの心をつかんでいる「t.A.T.u」は強い!

思う。世界へ売り込むには、自国でナンバーワンといっても中々聞いてもらえない。ドリカムが世界進出した時もそうだった。世界の壁(イギリス、アメリカのミュージックシーン)は厚いのである。
そんな中で生き抜くため、彼女達は悪者になった。
その個性に世界は注目した。そしてテレビ、雑誌などに取り上げられ、全世界に彼女達の名は広まった。

一度ロシアに行こうと考えてます。
ロシアの音楽と言うものをこの耳で聞いてみたくなりました。
私は t.A.T.u が大好きです。

明日は未定です。
遅れましたが、さんぼんげさん、ブックマークありがとうございます。
もう語らない予定でしたが、彼女達の意外な一面を見る事が出来たので語ります。

昨日、タトゥーは帰国した。日本に嵐を引き起こして去っていった。「また、秋くらいにくるわ。」彼女達はこう言い残した。

彼女達のテレビ出演はMステだけだと思っていたが、実際は日本テレビで日曜日に出演していた。
インタビュー番組だったが、タトゥーの2人、そしてマネージャーのイワンの3人が日本テレビのアナウンサー(福澤)からインタビューを受けていた。
その時、二人の態度は相変わらずで、ジュリアとレナは並んで座っていたが、足を絡めあったりして終始落ち着き無い感じであった。
たまりかねてアナウンサーがその足を絡めているのは何か意味があるのか?と聞いたほどだ。
しかし、その数分前楽屋での彼女達は落ち着きが無かった。何か緊張しているように感じられた。
テレビなどに写っている彼女達は作り上げられた別人ではないだろうか?
このテレビ局でファンと記念撮影していた彼女達の笑顔はとてもやさしそうで、あどけなさの残る子供の笑顔でもあった。

街頭インタビューで女子高生が言っていた。
「どんなことがあっても私はタトゥーは大好きです。」

彼女達がファンに見せたあの表情が彼女達の本当の姿であることを信じている。


明日はお休みします。


昨日、日曜日のタトゥーは銀座に現れた。
予定されていたプロモーション撮影ではなく、報道陣公開のオフであった。道行く人たちは突然の登場に驚き、周りはパニックとなった。
そんな状況の中でも彼女達はファンのサイン攻めに気楽に応じていた。
彼女達が銀座にきて向った先は「カラオケ屋」だった。そこで報道陣も前で持ち歌を披露する。(Mステのお詫び?)
そしてホテルに戻った彼女達は記者会見を開く。
会見の中で、Mステ途中出演キャンセルについて真相を聞かれた彼女達は「番組が自分達の想像していたものと違っていた。日本人ばかりで疎外感を感じた。アメリカやヨーロッパの番組は一人一人が出演するスタイルなので戸惑った。」などと、コメントした。
最後には「私達は悪い事をしたつもりはない、コミュニケーション不足が原因。」と語った。
ほとんどジュリアの口から出たコメントだが、マネージャー・イワンの言葉でもあるだろう。

テレビ朝日、ユニバーサル、タトゥーサイドでは、来日数ヶ月前から念入りに番組出演の打ち合わせが繰り返されたと聞く。コミュニケーション不足というのはかなり苦しいいいわけであろう。多分、イワンは最初から番組をキャンセルするつもりだったと考えられる。プロモーション撮影中止、イベント中止は彼にとって計算外だったかもしれないが、こんなことがあった中でも、若者の中にタトゥーの事を批判する意見は出てこない。
児童心理学を学んでいる彼の手腕が発揮された形である。

昨夜フジテレビ系で放送されたEZTVの中で、イワンのインタビューが撮影された。丁度金曜日、タトゥーが生番組出演中の時である。
インタビューが順調に進んでいたその時、彼女達が戻ってきた。出演キャンセルしてきて。
ジュリアが部屋に入ってきてイワンに話し掛けてきた。「いっつもわたしの周りにいた男が、私達が出ようとすると出させない様にした。」
ここでインタビューが中止になったが、興奮気味に語るジュリアの話からも、テレビ局ではかなりの一悶着があったと想像がつく。

今日、30日に彼女達は帰国する。
何しに日本に来たのか、いや、この騒動で洋楽を聞く人しか余り知らなかったタトゥーが、世間一般に名前が広まった。日曜日の夜、中高年が見る番組に特集がくまれたり、今日の朝主婦が見る番組でも扱われたり、全ての年代に彼女達は浸透したと思う。
Mステに普通に登場していたら、ここまでの扱いにはならなかっただろう。無理やりプロモーション撮影を強行して逮捕者を出すより、この方が話題づくりには得策だったのではないかと考える。

「ねえ、タトゥーってどんな曲歌うの?」そんな話題が各家庭で出たのではないだろうか?

タトゥーについて語るのはこれでとりあえず終りです。
今週末土曜日には175のライブがあります。
もち、参戦します。
それが終わると、19日に宴会がまた控えてます。
最近、一月に一回のペースです。大変だ〜
また幹事をやるわけですが、あしたは「お酒」について語りたいと思います。
金曜日のMステで出演を突然キャンセルした事について所属レコード会社から以下の謝罪文が発表された。

生出演キャンセルについてのお詫び
ユニバーサルミュージック株式会社
(一部省略)
本番中にマネージャー、イワン・ジャポハロフより、メンバーに連絡が入りマネージャーがアーティストを番組に出演させる事を拒否。また、その意向を受け入れたアーティストも出演する事を拒否した。スタッフは懸命な説得を行なったが、本番中に関らず、メンバーは現場から立ち去ってしまった。
(この後に書かれていた謝罪文は省略します。)

噂されていた、タモリの発言や番組との演出上の考えの違いが出演キャンセルの原因ではない事をレコード会社は強調していた。
私もそれは思う。タモリの発言もリップの悪ふざけ(腕にマジックでウォッカ、ピロシキなど書いていた。ロシア語でピロシキは余り良い意味ではないらしい。)もそれほど影響があったとは思えない。
やはり彼女達サイドの問題だったようだ。

この番組出演キャンセルが影響したのか、日本国内で予定されていたイベントがことごとく中止になってしまった。
この事は非常に残念に思う。イベントを楽しみにしていたファンを裏切ってしまったからだ。
テレビは興味本位で見る人が多いが、イベントは彼女達の音楽に惹かれた人たちが集まる。本当のファンである。その人たちを裏切る今回の行為は残念であった。ファンの中には「予想してた」という意見もあるみたいだが・・・。

この出演キャンセル、このあとタトゥーのプロモーションにどんな影響を与えるか?注目である。
凄腕マネージャー、イワン・ジャポハロフの演出は今後どう影響するか。
テレビやイベントに顔をあらわさなかった事によって希少性は出たが、信頼は失った・・・。
テレビ朝日ではユニバーサル所属のアーティストの局出入り禁止を検討しているらしい。
ユニバーサル所属のアーティストは、宇多田ヒカルやチャゲ&飛鳥、新しいところでは森山直太郎、安倍麻美も所属している。
レコード会社にとって番組プロモーションは大きなウエイトを占めているだけに、それだけは避けたいだろう。
もちろん、イベント中止によりユニバーサルとタトゥー側でも亀裂は起こっている。
「怒れる少女達」はどんな道を突き進んでいくのか。

本日、強行プロモーション撮影日。
どうなる?
続きは明日。
t.A.T.u

レナ カティーナ
1984年10月 4日生まれ
出身地・・・・モスクワ

ジュリア ヴォルゴウァ
1985年 2月20日生まれ
出身地・・・・モスクワ

2003年 3月 5日、ファーストシングル「All The Things She Sairl」でデビュー。
同時に発売した、1stアルバム「t.A.T.u」はわずか3ヶ月で700万枚を超える大ヒット。6月11日に発売した、セカンドシングル「Not Gonna Get US」も好調である。
タトゥーといえば、女子高生ルック、そしてファーストシングルのプロモーションビデオの中でのジュリアとレナのキスシーンで話題だが、ライブを開催すれば観衆が5万人近く集まる超人気デュオである。
今年の4月に来日が予定されていたが、直前にキャンセルになるなど、わがまま気まぐれぶりも話題になっていた。そのわがままの極めが、今回のMステの楽屋閉じこもり事件である。

私が始めてタトゥーを聴いたのが、名古屋のラジオ「ZIP−FM」である。
この放送局は洋楽を中心に放送していて、ここから火がつき日本で大ブレークした洋楽アーティストも数多くいる。タトゥーもその一つになったと言うわけである。

新曲のPV撮影が29日に東京の繁華街で予定されているが、撮影許可が取れていない。モスクワ、赤の広場のようにゲリラ撮影を行なうのか?(その時二人は警察に一時的に拘束された。)予断をゆるさない状況である。

続きは明日の日記で書きます。
本日、Mステでt.A.T.uやってくれました。
歌を拒否しました。楽屋から出てきませんでした。
オープニングのみの出演でした。
面白すぎます。
ミッシェル、かっこよすぎる!!
あの場面で、即興で演奏が出来るなんてすごい!!

時間が無いので、語るのは明日の日記で。
ミュージカルの内容はネタバレになるので書きません。

昨年のミュージカルと比較して、今回は良く出来たミュージカルであったと思う。
特にメンバーの演技力の向上には驚かせられた。
中でも、安倍なつみの演技はすばらしく、彼女自身演技に入り込んでしまったせいで、悲しい場面では本当に泣きながらセリフを言ったりして、私の胸に迫ってくるものがかなりあった。
動きでは矢口の殺陣は、プロ顔負けなほど素晴らしい出来であった。
途中、新垣がセリフを忘れて失敗した時、会場から「どんまい!お豆ちゃん!!」という掛け声があがったりして、なんかとても良いミュージカルだった。

ミュージカル終了後、地下鉄で東京駅へ向い、東京駅からのぞみで岐阜に帰宅した。
家に着いたら、時刻は11時を過ぎていた。
おわり。


明日は 未定です。
仕事が忙しいぞ。
先週の土曜日、東京明治座で行なわれた、ミュージカル「江戸っ娘。忠臣蔵」を観劇に行きました。
午前10時に家を出て、名古屋駅で友人と落ち合い、そこから新幹線を使い、東京に到着したのが午後1時30分を回ったところだった。
ミュージカル開演が、午後4時であったため、会場へは向わず、渋谷で時間を潰す事にした。
渋谷で服など購入し、センター街をブラブラうろついていたら、あっという間に時間が過ぎていった。
地下鉄半蔵門線を使い、水天宮前で降り、歩いて明治座へ向った。時刻は午後4時になっていた。
会場へ到着した時はすでに入場が始っていた。
とりあえず、私達はグッズを購入するため、入場口へは向わず、グッズ売り場に向った。
今回のミュージカルは時代劇と言う事で、扇子や湯のみ、絵巻など古風なものにアレンジしたグッズが見られた。
私は扇子、湯飲みを購入した。
購入を済ませると、私達は会場へ入っていった。
今回の座席は3階。果たして見えるか?そんな心配をしていたが、座席に着くとそれは無用のものだと感じる。
さすが劇場!3階といえども見える!ステージがかなり近くに見えた。しかし私達は3階の1列目であったため、安全上の観点から立っての観覧が出来ないと係員が言っていた。そう、このままではライブの時、立てないのである。それは拙いということで、私達は席を替わってもらうことにした。
私達が座っていた座席の斜め後ろの二人組みの方が快く変わってくださった。
丁度その頃、開演5分前を告げるブザーが鳴る。
いよいよミュージカルスタートである。
明日の?に続く。



昨夜、書店で一冊の本を買いました。

「虹とひまわりの娘」著者 本郷由美子

この本は、2001年6月8日に起きた、大阪教育大付属池田小学校児童殺傷事件で尊い命を失った8人の子供達、その中に本郷優希ちゃんも・・・・。
その優希ちゃんのお母さんが書いた本である。

僕には子供はいません。だから、この本を書いた、本郷由美子さんの気持ちは全て解らないかもしれません。しかしこの本を読み始めて、残酷な事件の様子、当時の学校での惨劇の様子を事細かに書かれている内容に、体が締め付けられる気がし、感情がそのまま涙となって表れいた。
お子さんをお持ちの人たちにとっては、かなり衝撃的な内容であると思う。
しかし、その中で多くの人たちに支えられ、前向きに生きて行こうとする、由美子さん達御家族には、遠く離れたこの地からでもエールを送らずにはいられないと感じた。
こんな事件が起きた時、やはり一番支えになるのは周りにいる人たち、取り乱し、やり場の無い怒りをぶつけてきても、黙って頷いて、そして抱きしめてくれる、そんな友人、近所の人たち、刑事さん、そんな人たちに守られて支えれてきたと言う事が、この著書には書かれている。
そして、家族。著者のお母さんが、夜中、子供が呼んでいるから事件の起きた学校へ行きたいと、旦那さんに訴えたら、すぐに行動を起こし、学校ヘ行って、一緒になって気持ちを分かち合ってくれた家族。自分が将来家族を持った時、はたしてこんな全てを分かり合える家庭を作る事が出来たらと思う。

最後に著者は犯人について語っている。
私もこの事件の犯人について、一言いいます。

死刑になる事で全ての罪から逃れられるなんて
考えるな!
これから迫り来る死への恐怖が、子供達が感じた恐怖、遺族の怒りだ!!

とても愛されていた優希ちゃん、家族4人でこれからも幸せに。


ルマンを語るは、中止です。
明日はお休みします。
175R (イナゴライダー)

メンバー
VOCAL
SHOGO (ショーゴ)
出身・・・北九州市
誕生日・・1980年 3月24日
血液型・・A型

GUITAR
KAZUYA (カズヤ兄)
出身・・・北九州市
誕生日・・1979年 9月 6日
血液型・・A型

BASS
ISAKICK (イサキック)
出身・・・北九州市
誕生日・・1981年 3月18日
血液型・・B型

DRUMS
YOSHIAKI (ヨシアキ弟)
出身・・・北九州市
誕生日・・1982年12月 7日
血液型・・A型

1998年10月に結成。
北九州を中心にインディーズで活動。
1stマキシシングルでは、インディーズにありながら、オリコン初登場43位を記録。
インディーズランキングでは3週連続1位という快挙を成し遂げ、メジャーデビューへと動き出した。
そしてインディーズでアルバム「Go!upstant!」を2002年2月に発売後、(オリコン初登場6位を記録)一年後の2003年 1月16日「ハッピーライフ」でメジャーデビューを果たす。
メジャーデビュー後の1stマキシ「ハッピーライフ」4月16日に発売になった、2ndマキシ「空に唄えば」の大ヒットは皆さんのご存知のところだと思う。
そしてファンが期待するアルバムが 6月18日に出る。「Songs」   
メジャーデビュー後初めてのアルバムであるこの「Songs」に対する注目度は高い。
通常メジャーのアルバムは(洋楽を除く)3000円が定番なのだが、175Rは 2000円と言う価格で発売する。
これではいくら売れても、本人達に入ってくる報酬は、かなり下がる事になる。
しかし彼らは今まで応援してくれた人たち、そしてもっと多くの人にこの歌を届けたくて、採算どがえしでこの価格を設定したのだと思う。
熱いものを感じる。
熱いといえば彼らのライブも熱い。
私の地元では7月5日岐阜モダンカフェクラブ、7月6日名古屋ダイヤモンドホールにてライブが行なわれるが、ライブ会場ではいつも、モッシュ&ダイブの嵐が吹き荒れ、曲によっては会場にいる見ず知らずの人たちと肩を組み、円になって回りだすといったことをする。熱いです、かなり。

7月5日、私は岐阜でのライブに参戦します。
整理番号は190番代で、頑張れば前の方へいけますが、なんせライブ初めての女の子と一緒なのでしばらくは壁沿いでジッとしてます。盛り上がりによっては中心へ飛び込みます。

正直、彼らについてまだ語れるほど知りません。
しかし、6月18日のアルバムを聞いたとき、彼らの伝えたい事を感じ取りたいと思います。
もちろん、ライブでは175Rと一緒に最高の盛り上がりのライブにします。

明日は「ルマン24時間耐久レース」について語ります。
昨日の夜、175Rの7月5日岐阜モダンカフェクラブのチケットを落札した。
落札金額は、10500円(1枚)。
チケットの定価は3000円。

2日前のスタートは、3500円だった。
175はあまり人気がないのかな?と思い始めていた矢先、激変が起こった。残り時間30分を切った時、一気に3500円から7000円とアップしたのである。最高金額設定を10000円にしていた私もこれには慌てて、最高金額を40000円に設定しなおした。
これにより、入札するライバルが40000円を超えない限り、私が落札できる事になった。
その結果、7000円から数分の間に10000円へ変わったが、最高金額システムのお陰で、10500円で無事落札する事が出来た。
正直、オークションへ出品した事はあるが、入札した事は無かったので、残り数分の争いを目の当たりにしてドキドキ物だった。
明日にはチケットは届く。
楽しみだ。
175Rを語るのは明日にします。
どうも最近、心病んでます。

zzzz。


明日は175Rについて語ります。
私が好きだったカントリー娘は、りんねが単独で活動していた頃。楽曲も好きだった。彼女にはアイドルチックな曲は歌って欲しくなかった。

メジャーデビューシングル「初めてのハッピーバースディ!」は、オリコン週間初登場 7位という快挙を成し遂げる。
カントリー娘。だけの力だけでは、ここまでの結果は残せなかったと思う。助っ人、石川梨華の力は大きかった。

このメジャーデビューの前後して、りんねの「アイドルをさがせ!」のMC降板が決まる。
アイさがのスタッフとは、りんねが芸能界デビューの頃からの付き合いで、りんねにとって寂しい出来事だったと思う。

カントリー娘。は石川梨華とともに、セカンドシングル「恋人は心の応援団」を発売、勢いそのままにファーストアルバム「カントリー娘。大全集?」を発売。なかなかのセールスを記録する。
そしてその年の年末に新メンバー「里田まい」が加入した。モーニング娘。のオーディションも受けた事のある娘であった。
そして2002年4月、3rdシングル「色っぽい女SEXY BABY〜」の発売。
この頃から、りんねに元気がなくなる。
定期的に行なわれていた、牧場でのファームショーでも姿が見られなくなった。
この時りんねに何があったのか解らないが、一説にはあさみとの確執があったのでは無いかと言われている。
しかし、モーニング娘。のライブには必ず出演し、地方イベントでも必ず登場して、りんね健在を示していたが・・・10月13日にりんねが脱退する事が判明する。ミュージカル女優を目指すためと、事務所は発表していたが、真実はわからない。
りんねが女優を目指していたなんて初耳であった。
正直、彼女には歌を歌い続けて貰いたかった。(ミュージカルも歌を歌うが。)

わたしにとって、カントリー娘。は、りんねである。
だから、カントリー娘。についてこれ以上語る事は無い。
一つ希望するなら、もう一度りんねに歌を歌わせて欲しい。森高千里楽曲の歌を。

あーやばい、やばい、今、精神的にやばいです。こんな気分、久しぶりです。
明日、私はこの気持ちにケリをつけます。
内容は後日です。

明日は日記
お休みです。

りんねは一人でがんばってきた。
牧場と芸能の両立はかなり大変だったと思われるが、りんねはしっかり、それをこなしていた。
彼女はカントリー娘。のオーディションを受けた時、全寮制の高校に通う高校生。まだ将来なにをやるか考えていなかった。ただ牧場でボーと、毎日過ごせるならそれでいいかな?と、考えていた女の子だった。
一日の大半を牧場で過ごせて、たまに歌を歌う。たまに東京でアイさがMC。その頃のりんねが、わたしは一番輝いていたと思う。
そして、新メンバーあさみの登場である。
その頃から、カントリー娘。はメジャーデビューへ動き出していく。
あさみとりんねは、以前から面識はあった。りんねが参加している犬ゾリレースにあさみも参加していて、あさみはレースで優勝した事もある娘であった。
あさみが加入して初めてリリースしたのが、「恋が素敵な季節」。この歌はカントリー娘。主演映画「カントリーガール」の挿入歌となった。
この頃から、りんねのコメントの中でメジャーデビューしたい!という発言が増えてくる。
それが現実のものとなるのが、翌年2001年4月18日。「初めてのハッピーバースディ!」メジャーデビュー第一弾シングルである。しかし、このメジャーデビューの形は、りんねが思い描いていた物とは違っていたのかもしれない。
モーニング娘。からの助っ人、いままでのカントリー娘。とは違う楽曲。りんねの気持ちは解らないが、この出来事はカントリー娘。の運命を大きく変えていく。

続きは明日の日記で。
最近時間ないです。(泣)
戸田鈴音
1981年2月6日生まれ
血液型・・・B型
出身地・・・北海道

呼び名・・・りんね

昨年の秋、りんねはハロープロジェクトを卒業した。現在、ミュージカル女優を目指し、各方面で活躍している。最近では後藤真希のミュージカルに出演していた。

1999年4月に田中義剛の企画から始る。
アイドルをさがせ!番組内で、オーディションをし、半分芸能界の仕事、半分牧場の仕事という一風変わった活動方針でカントリー娘。は誕生した。
その当時、戸田鈴音、榊原尋美、小林梓の3名が選ばれ、牧場基盤の活動をスタートさせる。
その後、インディーズでファーストシングル「二人の北海道」を出すことになった。この曲、作詞 森高千里 作曲つんく という豪華布陣でのデビューとなった。が、発売日目前の7月16日、メンバーの榊原尋美が事故死。(農作業中の事故といわれたり、男友達で遊びに行った時の車の事故といわれたりしている。事実は芸能界の闇の中。)この事故はマスコミに大きく扱われ、カントリー娘。の名はあまり良くない印象で世間に広まる。
そして、「二人の北海道」発売。
しかし、小林梓が心労のため脱退し、カントリー娘。は、鈴音一人となってしまった。(梓の脱退は彼女の過去に事務所が過敏になった事が影響している?)
その後、鈴音はモーニング娘。のライブに参加し、気丈にステージデビュー。2ndシングル「雪景色」発売。りんね、アイドルをさがせ!レギュラー
。悲しみに暮れる暇なく、彼女の活動は続いた。そして森高千里が離れて始めてのシングル、「北海道シャララ」の頃、カントリー娘。に新メンバーがやってくる。   あさみ である。

続きは明日の日記で。


今から2年前の6月8日、晴れた暑い日にこの事件が起きた。
大阪の池田市大阪教育大付属小学校がその舞台になった。児童8人が殺害され、児童と教諭15名が重軽傷。過去例の無い事件であった。

この事件は言葉の選び方を慎重にしていきたいので、間を置いて更新していきます。

資料をそろえ、6月20日以降の日記にて書き直します。


明日は カントリー娘。りんね について語ります。
7月5日岐阜モダンカフェの175Rのライブ、
土曜日口説いていた会社の女の子と行きます。
楽しみ、楽しみ。ついでに映画でも行こうかな?
まず、第一部「行け!夢が丘商店街」が始った。
娘。のメンバーで登場したのは、安倍、加護、高橋、吉澤、新垣、飯田の6人。その他にココナッツ娘。、長江健二らが出演した。
簡単なあらすじは、安倍(主人公)や加護たちが暮らす下町の商店街が、最近近くに出来たデパートのせいで、売上が落ち、衰退の一途を辿っていた。そんな商店街に住むのを諦め、店を閉店し皆他の土地に引っ越す事になった。そんな時、もう一度商店街を復活させようと、安倍は自宅の団子屋で新製品を作り出そうとする。しかし、安倍の父親(長江健二)は昔カタギの職人で、なかなか安倍の言うことを聞き入れてくれず、商品開発は挫折してしまう。しかし、同じ商店街に住む友達(加護、高橋、吉澤)や、ケーキ屋に勤める先輩(飯田)、そして洋菓子職人(ミカ)らの協力を得て、新商品は出来上がる。
新商品の名前は「あんブラン」。父親の築いてきた団子屋のあんを使った、新製品であった。この安倍の熱意に父親も動かされた。
そして、この「あんプラン」は大ヒットする。
そんな幸せの裏で、別れは迫っていた。
彼女達は自分達の夢を語り、そしてこの商店街のことを忘れない事を誓い別れた。それぞれの夢に向って旅立っていった。

少々省略しすぎました。詳しくは発売中のDVDをご覧下さい。

この第一部に関しては、よく出来た舞台だと感じた。まず、特筆すべきは安倍の演技である。
落ち着いた台詞の言い回し、表情、表現力、間、どれを取っても今日舞台に上がっている俳優と遜色ない演技をしていたと思う。
それ以外のメンバーも頑張っていたが、やはりプロの役者に囲まれた今回の舞台、少し浮き気味の彼女達がそこには居た。
しかし、これはミュージカル!踊りあり歌ありの演劇である。踊りとなれば彼女達は中々のモノを見せてくれた。
脚本も良い出来で、最後の別れのシーンでは正直、引き込まれてしまった。感動してしまった。
第一部は良い出来上がりの舞台ではなかったかと思った。しかし第2部は・・・・。
第2部の出演は、「後藤(主人公)、紺野(ヒロイン)、石川、保田、小川、矢口、辻、その他にカントリー娘。の3人、そして石井リカが出演した。
第2部のあらすじは、夢が丘商店街近くに出来たデパート。このデパートの中のハンバーガーショップが舞台。いつもにぎやかなこの店の店長 保田、ぶりっ子のアルバイト店員 石川は、ハンバーガーチェーンの本社エリート男性?社員 後藤にあこがれていた。そこへ新人のアルバイト 紺野がやってきた。初日から遅刻はするわ、注文はしっかり受けられないわ、失敗ばかりする紺野に保田はイライラする。しかし、そんなドジばかりする紺野にも夢があった。北海道で獣医になるという夢である。その夢のために彼女は一生懸命働いた。しかし、度重なるドジのため、その一生懸命ぶりはなかなか伝わらなかったが、紺野に本を探すのを手伝ってもらった辻や、紺野が店長から頼まれた商品が一つしかなく、その商品を小川も欲しがっていたため、親切心から譲ってしまった紺野。店長にはおつかいで長い時間帰ってこず、しかも商品も手にしていない紺野が怒られていたが、後藤の妹 小川の話で紺野の仕事ぶりが評価してもらえた。
そんな紺野の事が気になり始める後藤。
そんなある日、後藤にニューヨーク勤務の命令が下り、店を去らなければならなくなる。
そしていつの間にか後藤は紺野の事が好きになっていた。彼女の夢に向って進んでいる実直な姿に惹かれたのだ。
そしてニューヨーク出発前日、後藤は胸の内を紺野に伝えるが、紺野は動揺し、その場を去る。
次の日、店に現れない紺野。出発あいさつのため店を訪れた後藤は店の皆とあいさつを交わし、いざ出発と言う時に紺野があらわれる。そして自分も後藤のことが好きであると告げる。そして二人はお互いの夢に向って歩き始める。


感想。ストーリーはちょっと強引、無理ありすぎであった。設定はよかったが、なぜあそこから強引な恋愛話に持っていく必要があったのか解らなかった。短い時間の演劇なのでラブストーリーも淡い感じの方がまとまり良かったのではなかったかと思った。
あとミュージカルと言えば歌である。
今回、後藤と紺野が歌う場所が多かったわけだが、後藤の歌唱力は皆認める素晴らしいモノであるが、問題は紺野である。正直聴いていて辛いなと感じた。私は娘。メンバーの中では紺野あさみを推しているが、そんなヒイキ目で見ても、・・・・な歌であった。ミュージカル終盤でかなり良くなったと聞いたが、1舞台、1舞台お金を払ってきてもらっている以上、今いるメンバーの最高のものを見せるのが興行ではないかと思う。なぜ、紺野である必要があったのか?歌える保田でよかったのではないか?正直キャスティングに疑問を持ってしまった。別に紺野ちゃんの事は大好きです。でももう少し彼女には時間が欲しかった・・・。
しかし、笑いの要素はかなりあり、よかった。
ちなみに観客の中には、お休みの方がちらほら見られた。私の横の友人も熟睡していた。

そして3部 ライブ。
いままで黙って座っていた私達だが、この時ばかりは今までのウップンを晴らすべく、(チケット12000円はボッタクリじゃ〜)燃えた。
ラストソング、「でっかい宇宙に愛がある」ではミュージカルのオールキャストが登場した。
少し短いライブだったが、盛り上がりは最高であった。通常のライブと比較して、ステージとの距離がかなり短く感じた。
そしてミュージカルは終了した。正直、価格設定は問題ありと思うが、娘。たちが一生懸命演じてるのは痛いほど伝わってきたので良しとしたい。価格の事は娘。達に責任はないしね。
さて、私達は帰りもムーンライトながらに乗車するため、東京駅を目指し歩いていた。途中コンビニで買い物をするため渋谷の駅へ向った。私はミュージカルで購入したポスターをかばんの隙間に突き刺して、そのかばんを背中に背負う形で歩いていた。
暫く歩くとコンビニが見つかり入っていった。
商品を選び、会計を済ませ、買った商品をカバンにしまおうと思い、肩からカバンを下ろすと、ある筈のポスターがそこには無かった・・・・・。どこかで落としたのだ・・・。いや?もしかしたら抜かれた?真実は闇の中になってしまったが、最後の最後で残念な出来事が起きてしまった。しかし諦めが早く、気持ちの切り替えの早いのが私の特徴である。
渋谷の電光掲示板でその当時盛り上がっていた日韓ワールドカップ予選リーグでドイツがサウジに大勝したニュースを見て興奮する。「ドイツってめちゃつええな〜やっぱヨーロッパはちゃうな。」
私達は東京駅からムーンライトながらで岐阜に向った。昨日の疲れが残っていたのか、すんなり熟睡へ入っていった。気がつけば豊橋に着いていた。豊橋では停車時間が長いので、私は電車を降りコーヒーを買いに出掛けた。
再び電車に乗り、私は缶コーヒーを飲みながら車窓を眺めていた。すっかり夜は明け、周りは明るかった。今日もいい天気だ。
そんな事を考えていると電車は動き出した。一路終点大垣に向って。
そして、2時間後の午前7時過ぎに岐阜に着き、私は友人と別れる。
今回の長旅はここで終わった。

今年の舞台、江戸っ娘。忠臣蔵はどうなるでしょ?
明日は歓迎宴会本番、その様子について語ります。
早朝5時30分過ぎ、私達は東京駅の山手線のプラットホームにいた。
新宿のマンガ喫茶で寝ようと思い、電車を待っていた。数分後電車が到着した。
さすが東京、こんな早朝に関わらず電車にはかなりの乗客がいた。しかも駅に停車するたびにかなりの乗車があり、新宿駅に近づく頃には通勤ラッシュと見間違えるような満員電車になってしまった。
私達は新宿で降り、24時間営業している漫画喫茶へ入った。しかし、ここも人でいっぱいであった。
寝るためにリクライニングチェアを探したがどこも空いてなく、普通のパソコンディスクの椅子に腰掛け、ネットをしながら時間を潰した。
ネットをやっていると、あっという間に時間が過ぎる。気が付けば10時を回っていた。
せっかく東京まで来たのだから、格安東京ツアーをしようと言う事で、私達は店を出て東京都庁へ向った。以外に知られていないかもしれないが、都庁の展望台は無料である。私達はエレベーターで都庁の最上階展望室まで上がり、東京の景色を楽しんだ。
その後、東京ドームへ行った。
東京ドームには見学コースがあり、有料ではあるがそこそこ時間が潰せた。モーニング娘。のレギュラーゴールデン番組、「もーたいへんでした!」で放送されていたが、東京ドームから外へ出る時、気圧の関係で、ものすごい突風で背中を押される感覚を味わう事ができる。あれは感激した。
その後渋谷へ向い、しゃれたショップがあったのでそこでサングラスを購入し、昼食を中国料理店で取り、そのまま歩いて青山劇場へ向った。
すでに青山劇場ではグッズ販売の長い列が出来ていて、私達もその列に加わった。今回はポスターやバッジなどが人気を集めていた。私もポスターを購入するが、このポスターがのちのちある事件を引き起こす起こす事になるとは、この時にはまだ思いもよらなかった。
そして開場時間がやってきた。
いつも入場する時に必ずカメラチェックなど荷物調べがあるのだが、普段ならチェックと言ってもさっと見るだけで済み、それほど時間は掛からなかったが、今回は前日にカメラ撮影したファンがいたのか?かなり厳しくて中々会場へ入る列が進んでいかなかった。
それでもようやく私達も会場へ入る事が出来、そのまま座席へ向った。
今回の座席は14列目のほぼ中央よりで、観劇するにはベストポジションだった。
ミュージカルは初めてで、なんかライブとは違った緊張感を感じていた。そして開演時間がやってきた。

続きは明日の日記で。

今後の予定。
土曜日の日記で 宴会の様子
日曜日の日記で 今日のサザエさん について語ります。
昨年の5月24日から6月23日までの間、東京の青山劇場で、モーニング娘。主演のミュージカル「モーニング・タウン」が上演された。
3部構成(第1部 行け!夢が丘商店街、第2部 時給720円!青春見習中、第3部 ミニライブ)で行なわたこのミュージカル、私は中日でもある6月1日夜の部を友人と二人で見に行った。

東京までの交通費を少しでも安くしようと、私達は夜行電車[ムーンライトながら」で東京へ行くことにした。前日の夜11時に岐阜を出て、東京へ朝の5時に到着する電車である。座席を倒すことができるので、眠ろうとすれば眠れる。
この電車を利用するのは今回で2回目、前回もしっかり眠ることが出来たので、今回も問題ないだろうと思い、乗り込んだ。・・・・・考えが甘かった。
岐阜を出て2時間ぐらい、豊橋までは静かな車内であったが、浜松駅に着いた時、終電に乗り遅れた酔っ払い達が乗車してきた。時刻にして深夜1時をまわったところである。静かだった車内が一変してしまった。そんな酔っ払いもすぐに下車し、また静かな車内にもどったが、深夜3時を過ぎたあたりで、今度はおばちゃん連中が電車に乗り込んできた。
しゃべる、喋る、せっかくウトウトして来て眠れるかなと思い始めた矢先だったので、かなり腹が立った。
そんなイライラが積もりながらも、電車は東京へ向かっていた。

続きは明日の日記で。今、会社のパソコンなので。
私が「幹事」と言うものを始めて4年近く経つ。
ほとんどが、会社の課内の忘年会、新年会、歓迎会などの幹事が多いが、たまに合コンなど幹事をすることもある。
「なぜ、幹事なんてめんどくさい事をするのか?」よく聞かれるが、特に理由なんてない。ただ誰もやらないからであるし、会場となる店の選択権が幹事に一任されているから自分が好きなものが食べられる店をチョイス出来る、などチョットしたメリットに惹かれているからでもある。よーするに私は目立つのが大好きなのである。
私の幹事の場合は「会場の手配」「経費の計算」「参加者集め」「送迎の手配」「宴会の司会」などを主に幹事の仕事として行なう。
宴会でもっとも大切な事は、どれだけ沢山の人に参加してもらうか、ということである。多くの人に参加してもらうには「会費」を安く抑える必要がある。基本的にお酒好きは多少会費が高くても来る。しかし、お酒が苦手な人もしくはお酒の飲めない方は、飲めない分損した気分になるらしく参加したがらない。そういった飲めない人に満足感を味わってもらうため、お酒を飲む人、お酒を飲まない人の2種類の会費料金設定を私は行なっている。お酒を飲まない人に割安感を感じさせる事で、気持ちよく宴会に参加できる工夫である。
その他にも会費を抑える工夫を色々考える。
団体割引の効くお店やチケットを使用したり、会社に出入りしている業者からカンパして貰う、出入りしている保険外交員のおばさんからカンパして貰う等、あの手この手を考える。
今回の歓迎会に当てはめるなら、「魚民」の1980円の料理のコースで今回は設定し、(飲み放題プランは無。)会費はそのまま1980円である。しかも女性は1000円である。飲み代はどうするの?という疑問が沸くと思われるが、業者や保険屋のカンパを取り付けたのでそれでなんとかなると思われる。しかしこの不景気、思ったよりカンパ金が出ない事も考えられる。もしかしたら2次会で出すよ!と言われるかも知れない。宴会が終わるまで、黒になるか赤になるか解らない。正直このままカンパがもらえなければ大変な額の赤字になり、私がそれを自己負担しなければならなくなる。ちょっとドキドキではあるが、格安の会費でやらないと人が来ないので仕方が無い。

幹事は酒を飲めないという人がいるが、私は徹底的に飲む。私の場合、宴会本番の前の数時間前に会場近くに行き、参加者のごく一部の人たちと近くのお店で早々と飲み始め、宴会本番ではすでに出来上がっている状態である事もまれにある。それもまた楽しみの一つである。今回も其の予定です。
そして宴会終了後、2次会へ向いスナックやバーなど、2〜3件行き最後に軽く寿司や、ラーメンを食べて帰宅というパターンが多い。午後10時近くは柳ヶ瀬を彷徨っているはずである。

この不景気、毎日こんなことをしていては破産してしまうが、たまには良いと思う。このメリハリがストレス発散に繋がっている筈である。
お酒の席では初対面の人でも簡単に話し合えます。そういったコミュニュケーションの手段としても宴会は最適です。だから合コンは居酒屋でやるんです。

いよいよ暑くなり、ビールの季節となった。これから沢山の宴会が増えて忙しくなるが、宴会が終わって楽しそうな参加者の顔を見ると、やってよかったなと実感してうれしくなる。だから宴会幹事は止められない。

明日は、今月の21日に東京の明治座で行なわれているミュージカル「江戸っ娘。忠臣蔵」に良く予定になっているので、昨年行なわれたミュージカル「モーニングタウン」について語りたいと思う。

続きは夕刻。

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