大阪メロン記念日ライブ、a+nation参戦して来ました。
2003年8月13日まずは先週土曜日のなんばHatchでのメロン記念日2003ツアー「夏メロン」から。
土曜の朝起きたとき、台風の影響で風が強く無事に会場へ行けるか心配であったが、交通機関の不通などなく、ほぼ予定通り現地に到着した。難波の街中で少し迷ったが・・・
到着後グッズを購入し、いざ会場へ。
ライブハウスなので、「どうせステージのメンバーは見れないだろう」と思っていたらいい場所を見つけた。
場所はステージからかなりの後方になるが、少し高い段差がある場所、女性限定のエリアの後ろである。そこから見るとかなり快適にステージが見られることを発見した。
これで準備OK! 後は登場を待つだけである。
待っている間、主催者側から注意事項の説明があった。内容はモッシュ、ダイブ等の危険行為の禁止であった。前回名古屋クラブダイヤモンドホールのメロン記念日ライブ、岐阜モダンカフェでの175Rのライブでダイブやモッシュが会場を盛り上げていたのでかなり残念な発表であったが、安全が一番なので仕方が無いとも感じた。
そして待つこと1時間、メロン記念日がステージに登場した。
オープニングはしっとりとしたメロディアスなナンバーだったが、次の曲はライブで歌って欲しいと思っていた「夏」であったので感激した。盛り上がる曲調であったので会場のテンションの一気に上がっていった。
やはりメロンのライブは楽しい。
春先3月の大阪以来のメロン記念日ライブであったので欲求を晴らす勢いで私は燃えた。
ライブも後半に入り、盛り上がるナンバー、「This is運命」「遠慮はなしよ!」が続けさまに登場。上空にはペットボトル、タオル、ペンライトなどが舞っていた。会場のボルテージ最高潮である。
アンコール最後には定番「ENDLESS YOUTH」でライブは締めくくり。
メロン記念日が掃けた会場は自然に拍手が巻き起こった。私はこれが好きである。ファンがファン同士に贈るこの拍手、もう一つの感動である。
ネタバレになるのでライブの内容は詳しく書きませんでした。あしからず。
会場を後にしたとき、私は衝撃的なニュースを聞きました。a+nation土曜日公演中止。
私が行く予定は日曜日だったので直接関係は無いのですが、友人が数人参戦予定だったのでなんか気の毒になりました。夕方は晴れだと天気予報いってたのにな・・・。
そして日曜日がやってきました。
続きは明日。
土曜の朝起きたとき、台風の影響で風が強く無事に会場へ行けるか心配であったが、交通機関の不通などなく、ほぼ予定通り現地に到着した。難波の街中で少し迷ったが・・・
到着後グッズを購入し、いざ会場へ。
ライブハウスなので、「どうせステージのメンバーは見れないだろう」と思っていたらいい場所を見つけた。
場所はステージからかなりの後方になるが、少し高い段差がある場所、女性限定のエリアの後ろである。そこから見るとかなり快適にステージが見られることを発見した。
これで準備OK! 後は登場を待つだけである。
待っている間、主催者側から注意事項の説明があった。内容はモッシュ、ダイブ等の危険行為の禁止であった。前回名古屋クラブダイヤモンドホールのメロン記念日ライブ、岐阜モダンカフェでの175Rのライブでダイブやモッシュが会場を盛り上げていたのでかなり残念な発表であったが、安全が一番なので仕方が無いとも感じた。
そして待つこと1時間、メロン記念日がステージに登場した。
オープニングはしっとりとしたメロディアスなナンバーだったが、次の曲はライブで歌って欲しいと思っていた「夏」であったので感激した。盛り上がる曲調であったので会場のテンションの一気に上がっていった。
やはりメロンのライブは楽しい。
春先3月の大阪以来のメロン記念日ライブであったので欲求を晴らす勢いで私は燃えた。
ライブも後半に入り、盛り上がるナンバー、「This is運命」「遠慮はなしよ!」が続けさまに登場。上空にはペットボトル、タオル、ペンライトなどが舞っていた。会場のボルテージ最高潮である。
アンコール最後には定番「ENDLESS YOUTH」でライブは締めくくり。
メロン記念日が掃けた会場は自然に拍手が巻き起こった。私はこれが好きである。ファンがファン同士に贈るこの拍手、もう一つの感動である。
ネタバレになるのでライブの内容は詳しく書きませんでした。あしからず。
会場を後にしたとき、私は衝撃的なニュースを聞きました。a+nation土曜日公演中止。
私が行く予定は日曜日だったので直接関係は無いのですが、友人が数人参戦予定だったのでなんか気の毒になりました。夕方は晴れだと天気予報いってたのにな・・・。
そして日曜日がやってきました。
続きは明日。
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